As Sloth As Possible

可能な限りナマケモノでありたい

タグ:fixdap

サポートや開発日誌へのコメントの他に、ここでも受け付けることになります。で、バグ報告や要望を挙げると中の人が「なんとかします」とか「それ実は実装中」とか答えてくれるらしい。らしい、というか、既に「もうすぐ公開されます」なんてレスがついててニヤニヤしたりヒヤヒヤしたりしてるんですが。がりごり書いてますですよ。今まさに。

fixdap自体の要望受け付けもfixdapでプロジェクトになってたりしてるし、多分fixdapやBlogのチーム以外のlivedoorの中の人もかなり見てるので、いろいろ書いてくれるとありがたいですね。

それにしても次々いろんなプロジェクトが立ちあがってて面白い。保健室だより2月号とか、BTSで管理するんだ!とちょっと関心してしまった。エンジニアにしてみればBTSって馴染深いのだけど、昨日の反応とか見る限り「こんなのあったんだ」と思った人も多かったみたいで、fixdapをきっかけに色んなタスクをこういう形で管理する文化があちこちに広まると面白いなぁ。

RubyCocoaを極めるプロジェクトも地味に盛り上がってますぜ。主にるこたんの話題で。

追記

うは、RSpecを極めるプロジェクトにさらっと角谷さんが入ってる!

シンプルな共有BTSってところかな。出たばかりなのとコンセプト上機能を大分絞ってあるのとあって、BTSとしてはちょっと寂しいし、かといってソーシャル機能が強いとか個人タスク管理に向いてるとか、そういうわけでもない。livedoorのサービスだけどlivedoor IDでのログインじゃないから、特に他サービスとも連携してない。まぁ本格的にタスク管理したいならRTMとか使えばいいんだろうなぁ。

ただ、とっつきやすいので気軽に使える感じがいい。実際すごいぬるーいプロジェクトがぽこぽこ立てられたりしててネタで使えるし、オフ会のタスク管理とか趣味で作ってる小さいフリーソフトのBTSとかにもちょうどいいかも。自前でBTS立てるとか、関係者全員にRTM覚えさせるとか、流石にそれは大掛りだよなってときにはコレだな。

というわけで早速RubyCocoaを極めるに参加してみた。なんか作る。なんか作るのだそろそろ。

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